素麺の空き箱でドールハウス31
ようやく真ん中の部屋の玄関が出来上がりまして
お披露目です(^_^;)
↑あ、もっとちゃんと掃除してから写せば良かったかも(>_<)
そしてこれは本屋の看板を印刷したものです↓
ペリドットの和名を使って「橄欖(かんらん)石書店」にしました。
褪色を少しでも防ごうと
セロテープをはったんで、丸まってます(^^ゞ
バルサを看板の紙に合わせてカットして↓
2つをボンドで貼り合わせました。
ただ今乾燥中です♪
ようやく真ん中の部屋の玄関が出来上がりまして
お披露目です(^_^;)
↑あ、もっとちゃんと掃除してから写せば良かったかも(>_<)
そしてこれは本屋の看板を印刷したものです↓
ペリドットの和名を使って「橄欖(かんらん)石書店」にしました。
褪色を少しでも防ごうと
セロテープをはったんで、丸まってます(^^ゞ
バルサを看板の紙に合わせてカットして↓
2つをボンドで貼り合わせました。
ただ今乾燥中です♪
93歳のリリアン・ギッシュと
79歳のベティ・ディヴィスが共演して、その昔に話題になっていた映画です。
テレビ放映されていたのをビデオで録画して(^^ゞ
そのまま忘れて放置(^^ゞ
約10年前のものを蔵出ししてみた。
良かった~!カビてない!
ビデオも放置してるとカビると聞いてびっくり!
年に1度はくるくる回した方がいいらしいです。
でもまぁ、ビデオってかさばるので、見たら
ちゃっちゃっと捨てようか思います(^_^;)
んで、ですね、作品の方は別になんの事件も起こらない(^_^;)
老姉妹の若い頃から始まって(少女のころには8月になると入り江に鯨が来たので見に行ったりとか)、
現代の老いてからの日常がえんえんと写し出されてます。
でもリリアンはかわいいおばあちゃんだ。
90歳なのに…あ、93歳か?なんでこんなにかわいいの??
年上のリリアンが妹役で、
白内障から目が見えなくなった姉のリビーをベティが演っている。
なぜか2人ともはまってる。
なぜかって書いてんけど、なぜやなくて、
やっぱり2人は女優なんやなあ。
リビーは気難しくて、言葉がとげとげで、いくら優しい妹でもちょっと疲れ気味で
50年来の友人に姉の愚痴をこぼしたり…
そのリビーは死を恐れ、妹が去ってしまうことを本当は恐れている。
文句ばっかり言いながらも妹を必要としてるねんなぁ、と思えた。
なんのかんの言って喧嘩しても
2人は映画の最後では少女のころのように
手に手をっとって海に出かけていく。
姉妹って(兄弟もかなあ?)喧嘩もいっぱいするし
お互い嫌なやっちゃ、と思うときもあるねんけど、またくっついてるねんなあ。面白いねぇ。
つい引き込まれて見てしまった佳作でした(^_^)
ネタがないので、更新が止まり気味でございますm(__)m
この前テンプレートを一新して
写真も変えたのですが、どうも秋の雰囲気です(^^ゞ
前にクリスマスのミニ・キルトを作ったんで、
写真を撮って差し替えようとしたら…
ない。
どこかに入れておいた筈やのに
ない゚・。(。/□\。)。・゚
以前に撮った写真だけでもUPします。↓
うちのおかんが
「ラジオで『大人の塩らーめん』がおいしい言うてた」と
欲しそうに言うので(^_^;)
ほんなら店に見に行くわ~と出かけて行ったものの
見当たらず(^_^;)
戦果なしで帰ったら
「ほんまにここは田舎やな~」とひとこと。
まあ、田舎なんですけどね(^^ゞ
カテゴリーに抗がん剤治療を加えたのですが、
私が抗がん剤治療を受けたのも
早くも来年で4年前の話となります。
患者としては新しくて、詳しい情報がほしいのです。
私のブログではさして新しくもなく
詳しくもない…
ここは一旦、記事を削除し
仕切りなおすのがいいのではないか、という結論に達しました。
(あ、オーバーな書き方してしまいました)
病気は別ブログに移そうかな、とも考えています。
よく気が変わるので(^^ゞ
別ブログは作るかどうかわからへんのですが、
ここは病気(ガン)とは関係なしのサイトにしたいなって思っています。
また気が変わったらごめんね~
とりあえず、
抗がん剤がらみの記事は年末ごろまで残そうかな、って思っております。
ではでは(^^)/~~~
お久しぶりでございます。
周りでいろんなことがあって
ストレスのせいか
血圧がUP!して
苦しいペリドットです。
高血圧といっても140台なので、
苦しいからといってじっとしてたらあかんそうです。
そんな、しんどいがな~ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!
ぼちぼち体を動かして
ただ今、様子してます。
ドールハウスはお休み中です。
また調子が戻ってきたら再開します。(^^)/~~~
友達のMちゃんが亡くなったと
彼女の旦那さんから連絡があった。
突然のことで
信じられなかった。
彼女とは同じ膠原病で25年のお付き合い。
昔はメールとかなかったから
もっぱら手紙でのやりとり。
お互いの悩みを打ち明け
アドバイスをしあったり。
う~ん、後半は一方的に話を聞いてもらったかな。
ごめんね。そしてありがとう。
知り合ったころから何度も何度も入院・手術の繰り返しやったね。
ご両親を介護し、見送ったのは去年、おととしのこと。
介護が体に負担がかかったんだろうと思う。
なんと言ったらいいかわかれへん。
ただただ、ありがとう。
友達になってくれてありがとう。
今はもう、苦痛はないんやね。
もう大量に薬を飲む必要もないんやね。
入院も手術も必要ない。
安らかに眠ってほしいとおもいます。
Mちゃん、ありがとう。
なんにもできなくてごめん。
ありがとうね。本当にありがとう。ゆっくり休んでね。
ありがとう。ありがとう。
本当にいっぱい話を聞いてくれてありがとう。
本当にありがとう。